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炭化水素冷媒 " HC-22a " で九州から日本を変える

炭化水素冷媒とは

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冷凍空調機は「冷媒」と呼ばれる熱を運ぶ媒体が機器内部を循環することで、温度を調整しています。冷媒として広く普及しているフロンガスが近年、オゾン層破壊や地球温暖化といった環境問題に対して大きな悪影響をもたらしていることが分かり、世界中で全廃や規制が進んでいます。

炭化水素冷媒はその名の通り「炭化水素」を冷媒として利用しています。炭化水素は冷媒としてフロンガスに劣らない能力がありながら、もともと自然にある物質なので環境への負荷が非常に少ないといった特徴を備えており、脱フロン後の有力な冷媒として注目を集めています。

九州炭化水素技術者協会は環境に優しい次世代冷媒である炭化水素を、日本国内で普及させるべく取り組んでまいります。

炭化水素のメリット

フロンガスからの脱却

冷媒の移り変わり

1980年代にフロンガス(CFC/HCFC)がオゾン層を破壊することが確認され、世界中でフロンを規制・全廃する動きが強まりました。それを受けて、オゾンを破壊する原因である「塩素」を省いた代替フロン(HFC)が登場したものの、代替フロンも地球温暖化に大きな影響を与えていることが分かり、2016年11月のモントリオール議定書 キガリ改正にてついに代替フロンも将来に向け大幅な削減が各国に義務付けられました。

フロンガスに変わる、環境に負荷のない新しい冷媒が必要とされる時代になった今、炭化水素を冷媒として活用する機運が高まっています。

 

地球温暖化係数とは

二酸化炭素を基準値(=1)とした場合、その物質が何倍の温室効果があるのかを数値として表したものです。規制が進むフロンガス(R22・R410A)は約2000倍もの温室効果があり、環境に優しいとされている新冷媒R32でも約700倍の温室効果があるのに対し、自然由来の炭化水素冷媒は「3以下」と環境の負荷がほとんどありません。

地球温暖化係数の比較

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